第1回 第一次。千代延大介ブルース

ボクは39年前に島根県で命を授かりました。

ウチは実家が歯医者さんだったから、今思えば、ちょっと小金持ちで、
小学校までは、学級委員長とかスポーツ少年団団長とかやっていて、
結構、調子に乗ってました。

だけど、中学生になって、初めてのボクの暗黒時代がやってくるわけですよ。

「第一次千代延大介ブルース」

中学に入ったら、何のジャンルにおいても一番じゃなくなっちゃった。
そのうち誰も相手してくれなくなって、ボク、孤独になりました。

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今は東京で、ロックバンドサルーキ=をやっていて、バンドマン。
華々しいステージって思われるかもしれないけど、やっぱり悲しみと喜び、栄光と挫折を繰り返す・・・これは、今でも変わらないと思うんです。

ブルースとゴスペル。
ブルースは、「オレ、イケてねえな」みたいな、ちょっと悲しみ。
ゴスペルっていうのは「ハレルヤ!もう喜びです!」みたいなことですかね。

じゃあその喜びってなんだろうか。
悲しみあっての喜びじゃねえのか?
そんなふうに思っています。

 

第1回 「第一次。千代延大介ブルース」
(本日のサルーキ=の曲「♪犬のうた」)

 

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